乃木坂46・能條愛未、ホリケン主宰舞台に抜擢 「ひと回りもふた回りも成長出来たら」

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能條愛未
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乃木坂46の能條愛未(のうじょう あみ)さんが、ネプチューン堀内健さんが脚本を書き下ろし、自らキャスティング、芝居化する「堀内夜あけの会」の第4回公演「堀内健演劇講演会 未来のファンタジー」(4月、本多劇場で上演)に出演することが発表された。能條さんは「緊張というよりは楽しみな気持ちのほうが大きいです。まだまだ未熟者な私ですが、この舞台を通していろんなものを吸収してひと回りもふた回りも成長出来たらと思います!」と意気込んでいる。

「堀内夜あけの会」は、堀内さんの頭の中に浮かんだ「ものがたり」を、できるかぎり堀内さんのイメージに忠実に、芝居にして上演しようという試み。2014年5月に旗揚げ公演『恐怖 タコ公園のタコ女』、2015年8月に第2回公演『オマエは渋谷の夜回りおじさんじゃない!!』、2016年4~5月に第3回公演『なりたい自分にな~れ!』をいずれも下北沢 本多劇場で上演され、大きなインパクトを与えた。

出演者は、能條さんのほか、4回目のタッグとなる出川哲朗さん、伊藤修子さん、そして昨年夏『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』 主役・勇者役にて注目を浴びた松浦司さんら。

堀内夜あけの会『堀内健演劇講演会 未来のファンタジー』は4月28日(金)~5月1日(月)、下北沢・本多劇場にて上演。本公演のファンクラブ先行販売が124日(火)ひる12から受け付け開始となる。

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